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2008年6月19日 (木)

改革は 知事の見識と やる気だけ

産経新聞によれば
大阪のモデルケースに 三重、鳥取で議会改革進む

大阪府の橋下知事の行財政改革に伴い、府議会も議員報酬や費用弁償の見直しなど議会改革の動きが加速している。三重、鳥取の両県議会が議会改革の ”先進県” として知られるが、いずれも 「改革派」 と呼ばれた知事の登場で議会改革も進んだ。改革を断行する知事に対し、「議会もチェック機能を果たすために変わらざるを得ない」(全国都道府県議長会) という事情が背景にあるようだ。
三重県では平成7年に就任した北川前知事の登場で、同時並行的に議会改革が始まった。同県議会事務局によると、北川知事就任時に県職員による官官接待や裏金問題が発覚。改善策を打ち出す知事に対し、議会も行政の監視力、チェック機能の強化を迫られたという。同年に設置した 「議会問題検討委員会」 で、議員に支給される優待パスの全廃や休会中の登庁は旅費のみの支給とした。その後も県内調査時の県職員の随行を廃止したほか、議長交際費や県外調査の定期的な情報公開などを実施した。 
同県議会事務局は 「北川知事の登場で、議員の改革への意識が高まった。知事と議長のリーダーシップが改革を継続させる力になっている」 と話す。
一方、鳥取県の片山前知事も、慣例となっていた予算編成の際などの職員による議員への根回しの廃止や、議員から職員への口利きを文書にして公開することで、議会改革を迫った。行政側の改革で議会も変わらざるを得ない状況に追い込んだ形だ。
根回しの廃止で、議会ので議論の活発な応酬が起こり、県政における論点が県民にも分かりやすくなった。以前は殆んどなかった議員提案も相次ぐなど議会の政策立案能力も高まった。口利きも文書にして公開することで透明性が高まり、知事と議会に緊張感を生む効果あったという。
という記事である(抜粋)

当たり前のことだが 改革は今も昔も変わらない
江戸時代も各藩が借金を抱えて右往左往していたが
藩財政建て直しを図って成功したのは 
藩主のリーダシップだった
藩主自らが先頭に立ち
粗衣粗食に耐えて模範を示すとともに
物産事業の振興や田畑の開墾に力を注いだ藩である

まずこの県をこう変えていこう というビジョンが必要だ
それを成し遂げるには 何と何をどうするかという
具体的な方法論もある程度もたなくてはいけない
そして改革を何が何でも成し遂げる という強い気持ち
そしてビジョンと方法論を分かりやすく説明して
県民に理解と同意を求める努力が必要になる
県民が改革をすれば県の将来はこう良くなる
という夢が持てるようになれば最高だ
少なくとも6割くらいの支持が得られれば改革は達成されると思う

ビジョンも明確な方法論も 国民を説得する努力もなく
何を言っているのか よく分からず 
世界の空気が読めず ノコノコ北京オリンピックの開会式に参加するという 
支持率が20%の福田の爺さんに
日本の未来は任されない

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